もし、可能なら、持ち物が見えている方が、管理しやすいですよね。
最近は、リビングなどでも「見せ収納」が流行っていますね~。
来客もあるリビングは、パブリックの要素もあるので、「見せる」と「隠す」のバランスは、実はけっこう難しいかもしれませんが、色々やってみると楽しいです(*^_^*)
一方、完全プライベートの寝室や(ウォークイン)クローゼットなどは、見られることは意識しなくていいので、あまり仕舞いこまずに、使いやすさ重視でいいのでは。
できれば、「見える化」がオススメ♫
そして、それが見慣れた風景にならないよう、「出番頻度」の意識をプラスすることが大切です。
せっかく、よく見えるようになったけど、いつまで経っても出番が来ない・・・
これってもしかして、手放し時?!
いやいや、〇〇の時に着ようと思っているんだけど・・・
というように、ものと向き合う機会をきちんと持つこと。
限りある空間を、「出番頻度」の意識アップで、フル稼働できるようにしたいですね。
加えて、「見直し」をくり返しているうちに、本当に必要なものやお気に入りが見えてきますよ。
らくに続けられる収納方法、空間の使い方など、いっしょに考えていきますよ。
お気軽にご相談ください(*^_^*)