10月1日、晴天。
無事、稲を刈り、乾燥してもらい、4日、「もみすり」をして、玄米となりました。
これをお好みの加減で精米すると、あの乳白色のお米になり、炊き立ては、やはり、つやつや、ぴかぴか、もっちりのご飯になります。
この時期だけは、まず炊き立てをそのまま味わいたいもの。
それが作り手の醍醐味でもあります(#^.^#)
ということで、その日の夜は、炭水化物抜きを返上して、ご飯と炊きました。
しっかりお米を味わいました(*^_^*)
年老いていく親戚のおじちゃん、おばちゃんからは、「これでまた1年安心して居れるわ~」と安どの言葉。
いろいろあったけど、その言葉に救われます。
ということで、この時期お会いできる方には、少々ですが、お味見していただいています。
これも秋の味覚ですね。
収穫できたことに感謝。みなさんに感謝のお返しです(*^_^*)