昨年完成のホームオフィスは、まだまだ進化中。使いやすさの工夫や遊びの余地あり!です(*^_^*)
で、“間”を利用して、有孔パネルの壁を作ってみました。
有孔パネルというのは、パネルの大きさが1畳くらいあり、8㎜くらいの穴が規則的に開いているベニヤ板です。
好きな大きさにカットして、壁のように使ったり、造作したり、アイデア次第で用途多彩です。
①ものが吊るせる壁として
②通気性が必要な壁として
③光や気配が感じられるような、ゆるい間仕切りとして
④造作して、オブジェやら、入れ物やら…
など、色々できますよ。
そんなパネルを、間仕切りしつつ、ものが吊るせる事務用ボードにしてみました。場所はこちら ↓↓↓
リビングとホームオフィスの間。
すでに縦型ブラインド(バーチカルブラインド)とつっぱり柱(取り外し可能)で、ゆるやかに間仕切っているところの一部に、カットした有孔ボードをつけていきます。
ビフォー ↓↓↓
アフター ↓↓↓
いっぱい穴が開いているから、好きなところに吊るせるのがいいところ。
棚に置いていたペン立てもつるしてみると軽やか~
↑↑↑ 左側上部も、吊るして楽しくディスプレイ♪
麻ひもを通した木製クリップで、写真などを吊り下げてみる。100円でおしゃれに飾れるものがあるので、気軽に試せますね(*^_^*)
有孔ボードのところは、もうひと遊びしてみたいので、うまくいけば披露したいと思います♬
インテリアやディスプレイのことなど、こんなのどうかしら?と迷っていることがありましたら、お気軽にお声掛けくださいませ。お話の中から、きっといいアイデアが浮かびますよ(^^♪